
1992年、街びらき当初の「太陽と緑と健康」という大きなテーマのもと、
ハートフルでサスティナブルな街づくりを続けてきた「京阪東ローズタウン」。
街には利便が整い、木々は大きく成長し美しい街の風景を作り、
そこに人の暮らしが育まれ、本当の意味でのコミュニティが誕生しています。
2017年、25年目を迎えた街に、次の25年をめざして一つの街が誕生しました。
「ちとせヶ丘グランフィールズ」。
2020年、161のご家族に贈る新しい街は今、3年目を迎え
「京阪東ローズタウン」の理想を受け継ぐ新しいコミュニティが生まれています。
街をずっと見続けてきた京阪電鉄不動産だからこそ創造できる未来。
30年目の京阪東ローズタウンをめざして、
「ちとせヶ丘グランフィールズ」はますます美しく成長していきます。